先日、赤羽駅の構内で山陰の物産販売をやっていました。
若い頃、仕事の関係で山陰地方に赴任していたので山陰にはとても親近感を持っています。
当然のぞいてめぼしいものを物色…

懐かしいものを見つけました!
板わかめです。
山陰ではよく見かけましたが、他の地方ではあまり見ないものだと思います。
板海苔のわかめバージョンだと思っていただければイメージしやすいと思います。

こういう感じのものです。
わかめを水洗いして干して板状にしたものです。
水洗いしているので、塩は抜けていて、海藻の旨みだけが感じられます。
食べ方は単純で、水で戻さずにそのまま使います。
そのまま食べたり、手でもんでバラバラとごはんにふりかけたりといったあたりが最もオーソドックスな食べ方。
バラバラと味噌汁やラーメンに入れるのもおすすめです。
なんと言っても、水で戻す手間がないのがいいところ。全国のスーパーで当たり前に扱っててくれたらいいのにと思います。

個人的には、1番のお気に入りの食べ方はおにぎりです。
左は、バラバラと手でもんでくだいた板わかめを混ぜたわかめご飯です。
右は、板わかめをそのまま温かいごはんのおにぎりに巻いたものです。わかめはごはんの湿気で柔らかくなります。見た目や食感は和歌山のめはり寿司に似ていますね。
そのままでも美味しいですが、塩を振ると味が締まってさらに美味しくなります。
朝ドラの影響で山陰地方に注目が集まってうれしい限りです。たくさんの人が訪れたり、物産を手に取ったりして賑わってほしいと思います(^_^)