お店の概要
丸十という名を冠したパン屋さんがあちこちにありますが、これらは日本のパンのルーツともいえるお店からのれん分けしたお店たちのようです。
「全日本丸十パン商工業協同組合」という組合があり、これは日本で初めてイーストによる製パン法を開発した田辺玄平氏(丸十ベーカリーの創始者)のお弟子さんたちのお店の組合だそうです。
興味のある方は下記リンクを見て下さい。
日本の製パンの歴史や、丸十パン商工業協同組合の沿革がマンガも交えて学べます。

今回訪れたのはマルジュー仲宿店です。
にぎわった商店街の中にあり、広い店内にたくさんの種類のパンが並んでいました。

人気のパンはこの5つのようです。

パンの焼き上がり時間。
夕方にも焼き立てが並ぶんですね!
今回連れて帰ったパン達

ベスト5のパン達
お皿の外 たっぷり鉄板ピザ 305円+税
お皿の左上 那須御用卵のクリームパン 195円+税
お皿の右上 塩バターロール 170円+税
お皿の左下 コク旨マルジューカレーパン 235円+税
お皿の右下 ジャーマンフランク 325円+税

ベスト5以外で気になったパン達
お皿の外 丸十玉子パン 2770円+税
お皿の上 ツナちくわ 245円+税
お皿の下 ずんだあんクリームチーズ 240円+税
食べてみた感想など

こちらはクリームパンの中身です。卵をアピールしているだけあって、黄色い卵色のクリームですね。味も卵がしっかりきいていましたが、くどくないバランスのいいクリームでした。クリームのお手本のようなクリームです。

これはカレーパンの中身です。王道のカレーパンといった感じです。
カレーパンもそうですが、惣菜系のパンはいずれも食べごたえがあるパンばかりでした。
ピザパンは大きくて分厚くて具だくさん、大きくておなかがいっぱいになります。
ジャーマンフランクは見た目はコンパクトですが、パンに比べてかなり大きいソーセージと、その下にはポテトが隠れています。それでジャーマンフランクという名前なんですね。ずっしり重くておなかがいっぱいになります。
ツナちくわは、ちくわ自体ぎゅっと身の詰まったちくわで、その中にツナが入っていて、とにかくぎゅうぎゅうに詰まっていておなかがいっぱいになります。

こちらはずんだあんクリームチーズです。表面は豆大福のようで、中にはあんとクリームチーズがぎっしりです。このずんだあんが、ちゃんとクセのあるずんだあんで、好き嫌いはあるかもしれませんが美味しくいただきました。
丸十玉子パンは堅焼きのクッキーのような、ビスケットのようなお菓子です。パンと名乗っていますが柔らかさや水分はありません。他の丸十のお店を訪ねた際にもこの玉子パンが置いてありました。丸十の名物的なパンなのでしょうか?また他のお店に行く機会があったら探してみようと思います。
お店の情報
マルジュー仲宿店
東京都板橋区仲宿60-16
都営地下鉄板橋区役所前駅から徒歩2分
ちなみにこのお店は、以前訪れたマルジュー大山本店と同じ会社のお店です。